生命保険
(画像=PIXTA)
Q 勤務先の団体保険に最小限加入したままになっている生命保険を見直したいが…。
5年前に社内結婚し、3年前に第1子が誕生しました。いつかそのうち保険を見直そうと思いつつ、忙しさにかまけ、現在は夫婦とも独身の頃に職場の先輩に勧められて加入した勤務先の団体定期保険に最小限加入したままになっています。
住宅購入を機に生命保険の見直しを検討しています。生命保険はどのように加入するのがよいでしょうか?
A
個人で加入する生命保険を検討する前に、公的保障や企業内保障がどのようになっているかを確認しましょう。そのうえで、それを踏まえ、個人で加入する生命保険を検討するとよいでしょう。
特に、お勤め先が上場企業の場合や公務員の場合などは、福利厚生が充実していますので、それによってカバーできる保障は多いと考えられます。
必要な保障は、勤務先の団体定期保険と民間生命保険会社の保障内容や保険料を比べてみて、あなたの意向にフィットするものを選びましょう。

今回ご相談にいらっしゃったAさんのご家族のプロフィールは図表1のとおりである。お話を伺うと、Aさんは保険を見直すにあたり、次のような疑問をお持ちだった。

・現状の保険料は安いと認識しているが、世帯の生命保険料の相場はいくらくらいか?
・死亡保障額や、医療保障の入院日額はいくらに設定するべきか?
・死亡や入院以外にも、長期間働けなくなったときのリスクも心配なのだが、どう備えたらいいか?

またAさんは、ご主人ががん家系で、がんなどの3大疾病には備えておきたい思いがあるとのことだった。

こうしたAさんの疑問を一つずつ解消し、希望にお応えできるように最適な保障を検討していった。

ファイナンシャル・アドバイザー
(画像=ファイナンシャル・アドバイザー)

上場企業勤務なら保険料は相場の半分程度に