キケンな言動の例⑪
本人確認書類の「本人特定事項の確認」の際、顔写真をよく見なかった…

『バンクビジネス』より引用
(画像=『バンクビジネス』より引用)

犯罪収益移転防止法では、金融機関窓口において、口座開設・200万円を超える現金の受払いを伴う取引・10万円を超える現金による振込み等の金融取引を行う際に、お客様の氏名、住居および生年月日等の確認をすることが金融機関に義務づけられています。

具体的には、個人のお客様であれば、原則として運転免許証・運転経歴証明書・マイナンバーカード等の「顔写真のある本人確認書類」による取引時確認が推奨されています。

銀行実務では、本人確認に使用した運転免許証等をコピーして保管する、運転免許証等の番号と有効期限を記録するといった取扱いをしています。

本人を確認するには顔写真のチェックも必須