少額,投資信託,始め方
(画像=PIXTA)
『バンクビジネス』より引用
(画像=『バンクビジネス』より引用)

投資信託は、運用の果実を収益分配金として定期的に受け取ることも可能です。しかしながら、定期的に大きな収益分配金を受け取ることは、運用効率の低下につながります。長期・分散・積立投資によって資産形成をしたいと考えるお客様の立場からは、好まれない運用手法といえます。

とはいえ、ファンドは定期的に決算を行わなければなりません。また、ファンドを保有していることを理解してもらう機会としても収益分配金は有効です。これらを踏まえ長期・分散・積立投資を目指す場合、収益分配金を支払う頻度が少なく・金額も小さいファンドが、ふさわしいといえます。

さらに、投資信託には収益分配金を再投資することができるコースがあるファンドもあります。これは長期・分散・積立投資によって資産形成する場合に有効な手法の1つといえます。