疑問,質問
(画像=PIXTA)
あなたの周りにこんなお客様はいませんか?
保険に加入した後の手続きや請求についてよくわかっていない…

お客様の保険に対する誤解や疑問は保険加入時にだけ生じるものではありません。「加入後の手続きについてもよくわからない」という場合があります。今回は保険加入後の手続きに関する誤解や疑問について、アドバイスするとよいことを解説します。

保険は契約後、万一の際にお客様にとって役立つことでその役割が果たせます。保険加入後の手続きを知らなかったことで、お客様にとって不利益が生じる例としては「登録情報の変更手続きができておらず、円滑な保険金等の受取りができなかった」「請求できるはずの保険金等を申請していなかった」などがあります。

このようなことを未然に防ぐためにも、お客様にアドバイスするとよいでしょう。保険加入後の手続きまで案内することで、お客様との信頼関係が深まるはずです。

質問トーク その1

「保険加入後に必要となる手続きについてご存じでしょうか?」

まずは、お客様の登録情報に関する変更について案内しましょう。一般的なものとしては「住所等連絡先変更」があります。毎年、保険会社からは契約内容の確認や控除証明書が送付されます。転居したときには変更手続きを行い書類を受け取れるようにするよう案内しましょう。

忘れがちなのが「受取人・指定代理請求人の変更」です。結婚や離婚をしたときには、保険金の受取人を変更したほうがよいときがあります。結婚したときは受取人を親から配偶者へ、離婚したときは受取人を配偶者から変更するなどです。