多忙
(画像=PIXTA)
近代セールス
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今回のテーマは、定型作業の手間を減らすことができるR P A(RoboticProcess Automation) の活用だ。RPAとは、人がパソコンを使って行っている定型作業を、パソコンやサーバー内のロボット(プログラム)に自動で作業させるという便利なITツールである。

エクセルのマクロに似ているが、RPAは異なるアプリケーション間の処理もまとめることができる。一度設定すれば、夜間であっても作業を間違いなく実行するため、うまく活用すれば大幅な業務削減が可能となる。その代わり、自動化できる作業は定型業務に限られる。

どんな取引先に支援できるのか、実際に筆者が支援した企業の事例を基に解説する。

通販事業の好調さで現場の負担が増加