不動産投資は誰に相談する?効率よく相談相手を選ぶときのポイント
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7. マイカーローンなど目的型ローンの申込みを受けた…

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資金使途が自由なカードローンとは違い、マイカーローンなどの目的型ローンは借入れを申し込む理由が明確です。

自動車の購入を例に考えると、必要な額のお金を貯めてから現金で自動車を購入するのが最も健全な消費行動といえます。しかし、必要な額を貯めるには何年もかかってしまいますので、ローンを組 んで自動車を手に入れてから、返済しつつマイカーライフをエンジョイする│というのも理に適った行動です。

借入れの理由が明確で、マイカーローンの実行を通じてお客様の生活向上に貢献することができるため、金融機関にとってはカードローンよりも好ましい融資と考えることができます。

ただし、だれにでも融資できるわけではありません。「返済できるだけの収入があること」が借入れの前提になることは、カードローン等と同じです。

そのため収入のない新成人の学生は融資対象とは考え難く、断ることになります。所得のない新成人は実質的に親の保護下にあると考えられますので、申込みがあった場合には親に相談してもらうよう対応しましょう。

様々な維持費がかかる