定年前後のお客様の運用相談に強くなる【7】
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投資・運用の経験があるお客様の悩み&疑問❶

今までの運用方法を退職後も続けて大丈夫か不安。今後に向けて今すべきことはあるか?

投資・運用の経験があるお客様の悩み&疑問
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こんなトークでこたえよう

投資の目的は年齢などで変化します。退職を機に、お客様が現在保有されている金融商品を見直すことは大切です。 

お持ちの金融商品の中に大きく価値を下げて塩漬け状態のものはありませんか。価値は下がっていても、下がった価値分の資産として有効活用を考えることは必要です。 

定年退職のタイミングを好機と考え、今お持ちの金融商品の棚卸しを行いましょう。 

①今後も継続して投資するもの、②売却を検討するが、現状の価値が安すぎるので様子を見るもの、③売却して現金化するのに躊躇がないもの、に分けていきましょう。 

塩漬け状態の商品は投資した時の価値は忘れて、「今から投資するなら選ぶか」を基準に考えることが大切です。塩漬けになっていた資産を活きた資産として見直す機会を作ることが大切です。 

解 説