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(画像=PIXTA)

若手担当者が「伴走支援に取り組めない理由」を挙げ、解決方法や考え方を紹介する。

【悩み1】担当先が多すぎて1社1社きちんと回れず伴走支援ができない

まず「担当先を回らなければならない」という思い込みから自分を解放しよう。訪問すること自体が「目的」ではない。目的は「伴走支援」「取引先の課題解決」であって、訪問はそのための手段に過ぎない。回ることが目的になっているから、回れないことがストレスになる。

担当先を回らなければならないと焦る渉外担当者に、訪問しなければならないのはどんな取引先か聞くと、「行かないと経理担当者が文句を言ってくるんです」といった返答を聞くことがある。伴走支援の観点で本当に訪問しなければならないのは、そのような取引先ではないはずだ。

取引先の訪問頻度を見直そう