投信の説明力をアップさせるポイント23【11】マーケットに関する説明をいまどのように行えばいいか?
(画像=kikuo/PIXTA)

元金均等と元利均等…これはもちろん、「借入返済方法の違い」です。ざっくり各々の用途は、以下のような使い分けが一般的でしょう。

①元金均等返済

文字どおり、借入金の元金部分を毎回同じ金額にして返済するタイプです。事業者(事業性個人を含む)への融資では、決算書(P/LやB/S等)を検証します。

そう、我々はB/Sの純資産や借入金残高を気にするのです。とすると、借入れの残高は総資産(負債)の一部であり、その残高管理には元金均等が向いています。ちなみに、事業者が払う利息は、費用として処理されることになります。

②元利均等返済