書類,男性
(画像=PIXTA)

活躍する先輩たちはどんな苦労や努力を経て現職に至った?
─皆が気になるキャリアの歩み、仕事への向き合い方に迫ります!

南都銀行 法人ソリューション部
石田 涼さん

「本質」と「軸」の両面を意識して営業エリアの発展に寄与していきます

─石田さんのご経歴、現在の担当業務について教えてください。

2014年に入行し本店営業部で、融資と預金をそれぞれ半年ほど経験しました。

15年7月から3年間融資業務を含む内勤に携わり、18年4月からは本格的に、渉外担当として活動してきました。

21年4月には、有限責任監査法人トーマツ様へのトレーニー派遣の機会をいただきました。現在は、法人ソリューション部で医療介護分野のお客様を担当しています。

記録にとらわれず対話を重視し現状を把握

─本店営業部時代のご苦労や、それをどう乗り越えられたかなどをお聞かせください。   16年の4月頃から事業先を担当するようになったのですが、当時は知識や経験も少なく、何を話していいのかもわからずに苦労しました。その中で、まずは「お客様の現状を自分の目で確認するために、これまでの歩みや事業についての課題や想いなどを聞く」ということに注力しました。

自店には過去のお取引や面談の記録があり、企業を知るうえでそれが役立つ場面も多いですが、実際に訪問すると、時間の経過により、現在の状況とニュアンスが異なっている部分も少なくありません。

現在の状況をしっかり把握するため、また何より事業に真摯に向き合っていらっしゃるお客様の想いを理解するために、話を徹底的に聞いて、有用なアドバイスができるように対話を重ねました。

そうすることで、自然と聞くべき・伝えるべき要素が見えてきて、結果的にお客様のニーズに合った解決策の提案につなげられるようになりました。

─対話を大切にされる姿勢のもとで、具体的に喜ばれた・アドバイスにつながったといった事例についてお聞かせください。