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(画像=ELUTAS/stock.adobe.com)

サンプルで学ぶ 用紙における変更点と注意が必要なケースの対応法

ここでは、手形・小切手用紙における変更点や注意が必要なケースの対応法などを、サンプルを挙げて解説します。

新デザインの用紙について押さえよう

【手形】

電子交換所移行に伴い、金融機関によってはQRコード付きの用紙に変更となる場合があります。QRコードには用紙に関する一定の情報が記録され、処理精度の向上が図られます。

また、金融機関によっては、QRコード付きの用紙への変更に伴い、金額・振出人欄などの位置が変更になる場合があります。

なお、旧用紙は引き続き利用することができます。

用紙の読み取りにあたり、新旧用紙ともに、記載の注意点が加わることになります。金額欄を漢数字で記入するときは「定められた漢数字のみを使用すること」「崩し字を利用せず、楷書で丁寧に記入すること」など金額欄の記載に関する注意点があるほか、「訂正の記入や捺印を金額欄やQRコード欄など読取対象箇所に重ねないようにすること」といった対応も求められます。