バンクビジネス
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ここでは、年金受給額がほぼ確定する59歳時点で送られる封書タイプのねんきん定期便についてサンプルを出しながら、お客様に伝えたいポイントについて解説します。

毎年の誕生月にハガキ形式で送られる「ねんきん定期便(以下、定期便)」は、これまでの加入期間や受給の見込額、または最近の月別加入状況が記載されています。

定期便は受給開始まで毎年同じ内容のものが送られてくるのではなく、35歳・45歳・59歳の「節目年齢」の誕生月には封書で送られてきます。特にこの59歳で送付される定期便には、現在の加入条件が60歳まで継続すると仮定して、65歳から受給できる老齢年金の見込額が記載されています。つまり59歳で受け取る定期便は、年金受給額がほぼ確定した形で通知されるわけです。お客様にはこのタイミングで定期便をお持ちいただき、一緒に内容を確認するとともに、今後のライフプランをヒアリングしたいところです。

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