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CASE2 妻を亡くしやるせない気持ちを抱えている60代のお客様

軽はずみに共感する返答は避けお客様の気持ちを謙虚に受け止める

大切な人を亡くされてから、なかなか気持ちの整理ができずにいる方も少なくありません。ケース2では、こうした方へのグリーフケアについてみていきます。

ケース1と同様に、お客様へお悔やみの言葉を伝え、ローカウンターで相続手続きの説明を終えた後の場面を想像してください。

気持ちの整理がつかずにいると、「どうせ私の気持ちはわかってもらえないでしょうが…」などと、つい愚痴のようなものをこぼしてしまう方もいるかもしれません。このような場合は、お客様の気持ちを謙虚に受け止める姿勢が大切です。