近代セールス
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型どおりにこなすのではなく自ら考えて行動してほしい

いまの若手行職員は数字や基準に固執し、自らの創造性・柔軟性を失ってはいないだろうか。お客様に寄り添う想いで柔軟に取り組むことができれば、スキルはさらに高まるはずだ。

私は学生時代、吹奏楽部に所属し音楽を少し嗜たしなんでいたのだが、先日、その同窓会を兼ねて30年振りに演奏会を開催した。学生時代の演奏会の曲目を、無謀にもいまになって再演しようと試みたのだ。

だが、私も含めて社会人になってから音楽を続けている者は少なく、みんな体がついていくのがやっと。さらに仕事や介護、家事・育児を抱えながらの練習で、演奏面は現役時代とはまるで違うものとなった。それでも、酸いも甘いも噛み分ける年代となり、一人ひとり演奏会に向けてモチベーション高く取り組み、大成功(自画自賛を大いに含む)の演奏会となった。

柔軟な視点が欠けている!?