近代セールス
(画像=Hanasaki/stock.adobe.com)

行動の結果が企業の数値に反映されているか検証し見えない実力を推し量る

事業性評価とは、前回も紹介したとおり「金融機関が現時点での財務データや保証・担保にとらわれず、企業経営相談等を通じて情報を収集し、事業の内容や成長可能性などを適切に評価すること(日本政策金融公庫ホームページ)」とされている。金融機関としてはコロナ禍のような外的要因を排除しつつ、経営者自身の経営能力や企業の自助努力を評価することが求められる。

では、どのようにすれば適切に企業の事業性を評価できるか。今回、事業性を適切に評価することができた1つの例として、アクションプラン表の活用で新規融資を得た企業を紹介したい。

アクションプラン表で企業の「力」を評価