30日、日清食品HD <2897> は2015年3月期第2四半期(4-9月)決算を発表。4-9月累計の売上高では前年同期比4.5%増の2,019億円、営業利益は前年同期比5.7%減の94億円、経常利益は前年同期比2.6%減の132億となった。

主力の『カップヌードル』を中心に、『チキンラーメン』や『日清ラ王』の売上が堅調に推移した。また「第3のカレー」という新ジャンル謳った「日清カレーメシ」も好調。中国大陸市場では、ターゲットに合わせた商品アプローチが功を奏し売上に貢献している。

一方で、円安などによる原材料価格上昇や輸送コスト増により増収減益となった。

同社はまたスナック菓子『湖池屋』のフレンテ <2226> の第三者割当増資を引き受け、出資比率を20.00%から33.41%に引き上げると発表した。フレンテへの出資比率を高め、菓子事業の持続的な成長を促進することが狙いだ。

(ZUU online)

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