総務省は31日、9月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)を発表した。

同年同月と比較したところ、3.0%上昇して103.5%となり、16カ月連続で上昇を記録。上げ幅は8月の3.1%から0.1%縮小して消費税増税以降最小となったものの、3%台はキープしている。

品目別では宿泊料(8.4%)の伸びが目立ち、外国人観光客の増加を裏付ける結果に。また、電気代(5.7%)やガソリン代(3.7%)といったエネルギー関連の上昇が続いている。ただ、原油安の影響により、伸び率は8月より縮小という結果となっている。

また、生鮮食品を含む総合指数は前年同期比3.2%上昇した。

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