NEC <6701> は5日、アンゴラとブラジルを結ぶ大容量光海底ケーブル敷設プロジェクト『SACS(サックス)』の建設請負契約をアンゴラケーブルズ社と締結したと発表した。稼働開始時期は2016年末を予定している。

『SACS』はアフリカ大陸と南米大陸間を結ぶ南大西洋を横断する世界初の光海底ケーブルシステムとなる。アンゴラのサンガノとブラジルのフォルタレザを結び、総延長は約6200キロにも及ぶ。一波長あたり毎秒100ギガビット(100Gbps)となる最新の光波長多重伝送方式に対応。建設時設計容量として毎秒40テラビットの伝送が可能となる見込みだ。

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