10日、ロシア中央銀行(CBR)は、為替相場メカニズムを廃止し、ルーブルを変動制にすると発表した。許容変動幅を撤廃し、また、それに伴い定期的な市場介入も廃止する。

中銀は、このオペレーションに対して金融安定に対して悪影響がある場合、為替市場においては引き続き市場介入を行い、またこの体制導入により、ルーブルの為替レートは市場要素により決定されるものとし、中銀の金融政策を効率化させ、価格安定性をもたらすものとした。さらに外的要因の変化などに対する国内為替市場の適応力を高め、市場でのショックの抵抗力を蓄えることになるとしている。

ルーブルは原油下落やウクライナ情勢の関係で過去3カ月で21%下落している。

(ZUU online)

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