昨日は、東京市場、ロンドン市場で、ドル円は堅調に推移した。

東京市場では、消費税の再増税が延期されるとの憶測から、日経平均株価が上昇し、終値で7年ぶりとなる17,000円を回復し、リスクオンムードが漂うと、ロンドン市場において、ドル円は116円10銭まで上昇した。

ニューヨーク時間は、米国が祝日ということもあり、大きなヘッドラインはないまま、ドル円は利食いをこなしながら115円台半ばで取引を終えている。

本日は18時30分に10月の英国雇用統計の発表が、19時30分には同国の英中銀(BOE)四半期インフレレポートの発表がある。英国の雇用情勢は足元では伸び悩んでいるが、市場予想を上回れば、利上げへ向けた地ならしとなるだろう。

インフレレポートでは今後の見通しに注目である。賃金の伸び悩み、欧州発のデフレ圧力に晒される中、インフレ見通しが低めに見積もられた場合、ポンド安圧力がかかりやすくなるだろう。

(ZUU online)

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