ホンダ <7267> は13日、タカタ <7312> 製の運転者席側エアバッグの不具合により、北米を除く世界でリコールすると発表した。対象台数は国内において軽自動車『ザッツ』と乗用車『フィットアリア』の計7万797台。また、世界でも約10万台のリコールが発生することから、合計約17万台が対象となる。

原因となるのは運転者席側エアバッグのインフレーター(膨張装置)。インフレーター製造時におけるガス発生剤充填後の吸湿管理が不適切なため、使用過程での外気温等の影響によりガス発生剤が膨張し、密度が低下するものがあるという。これが原因となり、エアバッグ展開時にインフレーター内圧が異常上昇し、インフレーター容器が破損して飛び散り、乗員が負傷するおそれがある。

タカタ製のエアバッグに関しては、昨年4月以降、相次いでリコールが発生している。

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