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世界的なインフレから米国の政策金利は大きく上昇するなか、 日本は変わらずの低金利が続いています。

以前はリスクが小さくお金を増やせた銀行預金も、いまや投資妙味はありません。 資産を減らさず、安定収入を得られる資産運用を求める声は、 とくに富裕層において、ますます大きくなっています。

しかし、実際に資産運用を行うとき、
・個別株式や投資信託、債券、ETF、ヘッジファンドなど、さまざまな金融商品から、何に投資すればよいのかわからない
・リスクはできるだけ抑えた投資の方法がわからない

こういった悩みは尽きません。

このような、資産を減らすリスクを抑えて安定したリターンを期待する投資家から
いま「債券投資」は大きな注目を集めています。

債券投資は、株式投資と比較して、中長期の資産形成に適しているとされ、 直近の金融不安や金利上昇の影響で不安定な値動きをする株式に対し、 リーマンショック前の高金利レベルに近づいていることから投資妙味が大きく増しており、 特に注目されている投資先です。

本セミナーでは、預かり資産残高は200億円を超え、 金融資産1億円を超える富裕層のコンサルティングをされてきた FTLアセット株式会社 代表取締役を務める岡 剛史氏に、 いま、このタイミングで債券に投資すべき理由を、データをもとに解説いただきます。

そして、実際にどのように債券ポートフォリオを作れば良いのか、 アセットクラス別、そして期待リターン別・期間別での具体例を紹介します。

また、債券投資ながら大きな利回りを期待できる債券レバレッジスキームについても 詳しく解説していきます。

この債券レバレッジスキームは、日本においては馴染みの薄いスキームですが、 海外の富裕層は多く実践されているものです。

債券投資としてリスクは抑えつつ、7％以上のリターン率を狙えるプロの投資スキームを 元米国銀行系プライベートバンカーならではの専門知見から、 日本の投資家でも利用できる具体的な方法として、わかりやすく解説していきます。

資産運用セミナーでは、広く知識や情報を提供するものが多いですが、 本当に必要なのは、それぞれの期待リターンや許容リスクに合わせたものではないでしょうか。

本セミナーでは、アセット別にさまざまなケースを想定し、 従来の資産運用セミナーでは達成し得なかった実践的なお話をいただきます。

あなたの資産を「守り・殖やす」ための最新情報を得る貴重な機会です。 ぜひ、本セミナーへ、ご参加ください。