昨日は東京時間、ドル円は根強い衆院選後の安倍政権への政策期待から堅調に推移。一時、118円98銭まで上昇し、119円台を試す展開となった。

ただ、ロンドン時間以降は利益確定売りが優勢となり、反落した。一時、117円74銭まで下落する場面も見られが、118円台割れでは押し目買いが強く、この水準からは短期筋を中心に買いが優勢であった。

また、昨日発表された米国の消費者物価指数、景気先行指標総合指数、中古住宅販売件数はいずれ市場予想を上回り、米国経済そのものに変調はないと考えるのが自然である。

本日は、17時よりドラギECB総裁の講演がある。量的緩和の強化が示唆されればユーロ安を促すだろう。米国では大きな指標は予定されておらず、フロー中心の動きとなるだろう。

(ZUU online)

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