英会話教室のティ・アイ・イー外語学院が11月19日、東京地裁より破産手続開始決定を受けた。『帝国データバンク』が報じている。

同社は1977年2月に設立。20代以上の会社員を主なターゲットとし、英会話教室の運営を手がけていた。独自の指導方法と安価な料金が話題となり、2002年には収入高約3億5600万円を計上。約1000人の生徒を抱えていた。

しかし、その後は利用者が伸び悩んだ。2007年には同業のノヴァが会社更生法を申請した影響もあり、業界全体の環境が悪くなり、今年に入って事業継続のめどが立たないまでに至っていた。

財産状況報告集会期日は2015年2月16日。負債は債権者約500人に対して約2億8000万円となっている。

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