昨日のドル円相場は東京時間は日経平均が堅調に推移する中、118円台半ばで底堅い動きを示した。ロンドン時間に入ると、米国雇用統計が20万人以上の雇用増が示されるとの憶測が広がり、ドル円の上昇が加速し、再び119円台へのせた。

ニューヨーク時間もフィッシャーFRB副議長が「原油安は米成長に非常にプラス」と発言したことや、ダドリーNY連銀総裁が「2015年の米国の見通しを慎重ながら楽観視」と発言したことを受け、堅調地合いを維持し、ドル円は一時119円28銭まで上昇した。

米ダウも堅調に推移し、ドル円は119円20銭台でニューヨーク市場を引けている。

本日は22時15分に米国の11月のADP雇用統計が発表される。年末商戦向けの臨時雇用などが支援材料となるが、寒波の影響も気になる所である。また、24時には米国の11月のISM非製造業総合指数の発表も予定されている。

(ZUU online)

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