昨日のドル円相場は上値を追う展開となり、120円台を試す展開となった。22時15分に発表された米国の11月のADP雇用統計は、市場予想とほぼ変化ないものの、24時に発表された米国の11月のISM非製造業景況指数が59.3と市場予想の57.5を大きく上回ったことが背景である。

ドル円は119円台後半に上昇すると、午前4時に発表された米地区連銀経済報告(ベージュブック)で「雇用増大は全地区に拡大」と明記されると、ドル円は一時119円86銭まで上昇し、119円80銭近辺でニューヨーク時間を引けている。

本日は21時45分に欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表があり、22時30分よりドラギ総裁の記者会見が予定されている。次なる量的緩和策が具体化されれば、がユーロ安要因になる一方、具体策の先送りが一時的なユーロ高を呼ぶ可能性もはらむ。

(ZUU online)

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