昨日のドル円相場は日経平均が堅調に推移する中、東京時間から円安が進み、120円を目指す展開となった。ただ、120円近辺には大量のオプション防戦売りが観測され、ロンドン時間は攻めあぐねていたが、ニューヨーク時間に入り、ようやく120円をブレイクし、ドル円は120円25銭まで上昇した。

ただ、ECBが政策金利を据え置き、追加緩和に関する有力な手がかりを得られないと判断されると、ユーロドルの上昇を背景に、ドル円も達成感も相まって軟調地合いとなり、一時119円34銭まで下落した。もっとも、下げた所では相応の買いも入り、119円後半でニューヨーク時間をひけている。

本日は22時30分に米国の11月雇用統計が発表される。非農業部門数は、20万人を上回るものと想定されているが、仮に20万人を下回ればネガティブサプライズとして受け止められるだろう。

(ZUU online)

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