昨日のドル円相場は上値重く推移した。日経平均が2日連続で下落するなか、ポジション調整が優勢となり、ドル円は120円割れを巡る攻防となった。

ニューヨーク時間も米ダウが一時200ドルを超える下落する中、ドル円も下げが止まらず、ストップロスを巻き込みながら、一時117円94銭まで下落した。その後、米ダウの持ち直しもあり、119円台を回復したが、非常に値動きの荒い展開となった。

本日は10時30分に中国の11月の消費者物価指数、生産者物価指数の発表がある。インフレの抑制が示されれば、追加緩和観測を後押しし、リスクオンの円安材料となるであろう。また、翌日5時にはニュージーランド中銀の政策金利発表がある。根強い通貨高牽制が示されれば、NZドルの下落材料となる。

(ZUU online)

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