企業名

株式会社日清製粉グループ本社< 2002 >

本社所在地

〒101-8441 東京都千代田区神田錦町1丁目25番地

会社情報HP

http://www.nisshin.com/

設立

1900年10月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

食料品

同業他社

雪印メグミルク<2270> キユーピー<2809> ニチレイ<2871>

沿革

明治33年 群馬県館林町(現 館林市)に「館林製粉株式会社」創立。
平成16年 「イニシオフーズ株式会社」を設立。「Rogers Foods Ltd.」はカナ ダのチリワック市に新製粉工場を竣工。
平成17年 中国において「新日清製粉食品(青島)有限公司」を設立。平成19年 4月より工場本格稼働。「イニシオフーズ株式会社」が「株式会社三幸」を吸 収合併。中国において株式会社ニチレイとの合弁会社「錦築(煙台)食品研究開 発有限公司」を設立。平成18年10月から運営開始。
平成19年 「新日清製粉食品(青島)有限公司」が「青島日清製粉食品有限公司 」を吸収合併。
平成20年 タイ国において「Thai Nisshin Technomic Co.,Ltd. R&D Office Center & Sales Office」を開設。中国において「東酵(上海)商貿有限公司 」(日清製粉東酵(上海)商貿有限公司に商号変更)を設立。「日清製粉株式 会社」東灘工場D・Eミル増設。
平成21年 「日清フーズ株式会社」館林工場プレミックスライン増設。
平成22年 連結子会社「オリエンタル酵母工業株式会社」及び「株式会社NBC メッシュテック」に対し、公開買付け等を実施し、100%子会社化。
平成23年 「阪神サイロ株式会社」の株式を追加取得し連結子会社化。中国に おいてEurogerm S.A.との合弁会社「欧諾嘉(上海)商貿有限公司」(持分法適用 関連会社)を設立。
平成24年 インドにおいて「Oriental Yeast India Pvt.Ltd.」を設立。米国の製 粉会社「Miller Milling Company,LLC」を買収。「日清製粉プレミックス株式会 社」を設立。群馬県館林市に「製粉ミュージアム」を開設。「トオカツフーズ 株式会社」の株式を取得。(持分法適用関連会社) 平成25年 ニュージーランドの製粉事業を取得し、「Champion Flour Milling Ltd.」として運営開始。インドネシアにおいて「PT.Indonesia Nisshin Technomic」の事業を本格的に開始。ベトナムにおいて「Vietnam Nisshin Seifun Co.,Ltd.」を設立。
平成26年 「日清製粉株式会社」福岡工場稼働。

事業内容

製粉、加工食品、健康食品、バイオ、ペットフード、エンジニアリング、メッ シュクロスなど

事業リスク

①経済情勢、業界環境

当社グループは経済情勢・業界環境によって業績を大きく左右されないよう に、企業体質の強化に努めておりますが、国内の競争激化による主要製品の出 荷変動、単価下落の可能性があります。また、投資先・取引先等の倒産による 損失発生の可能性があります。

②TPP等の国際貿易交渉の進展と麦政策の変更

当社グループは製粉事業・加工食品事業において構造改善に取組み、強固な 企業体質を構築してまいりましたが、TPP(環太平洋経済連携協定)等の国際 貿易交渉の今後の進展、政府の対応とその決着内容によっては当社グループの 製粉、加工食品事業を始めとする小麦粉関連業界に大きな影響が及ぶことも予 想されます。 また、国内での麦政策の見直しの進展により、現行の国家貿易のあり方など小 麦の管理手法(調達・在庫・売渡方法など)の変更、国内小麦粉・二次加工市 場の混乱、関連業界の再編など製粉事業、加工食品事業においてリスクの発生 の可能性があります。

③製品安全

食の安心・安全についての社会的関心が年々高まっており、食品業界におき ましては、より一層厳格な対応が求められるようになっております。当社グル ープは食品防御(フードディフェンス)を含む品質保証体制の確立に向けて取 組みを強化しておりますが、外的要因も含め当社グループの想定範囲を超えた 事象が発生した場合、製品回収、出荷不能品発生などの可能性があります。ま た、原料調達面における当社グループの予測不能の事象の発生により出荷不能 品発生などの可能性があります。

④原材料市況の高騰

当社グループは将来の小麦の完全自由化対応に向けてローコストの実現を目 指しておりますが、原料市況の変動及び原油高に伴う物流コスト、包装資材等 の原材料価格の上昇などで調達コストが高騰し、コスト低減を実現できない可 能性があります。また、輸入小麦価格の大幅な引き上げ等原材料や商品等の調 達コストの上昇に対応した小麦粉及び加工食品等の販売価格の改定が確実に行 われない場合、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。

⑤為替変動(主にドル・ユーロ・バーツ)

当社グループは為替予約を実施するなど、為替変動によって業績を左右され ないよう努めておりますが、加工食品事業をはじめ各事業において、原料・製 品の一部を海外より調達しており、為替変動により調達コスト変動の可能性が あります。また、海外事業においては損益、財務状況が円換算の変動の影響を 受け、製粉事業においては副産物のふすま価格が為替で変動する輸入ふすま価 格の影響を受ける可能性があります。

主力サービス

①日清フーズ株式会社(常温商品)

小麦粉、から揚げ粉、天ぷら粉、パン粉、お好み焼粉、たこ焼粉、チヂミ粉 、日清お菓子百科ケーキミックス/デザートミックス、食パンミックス、イー スト、マ・マースパゲティ、マ・マーマカロニ、マ・マーパスタソース、マ・ マーゆでスパゲッティ、マ・マーグラタン/クッキングソース、青の洞窟、デ ィ・チェコ、乾麺など

②日清フーズ株式会社(冷凍食品)

お弁当用冷凍食品、一人前パスタ・麺類など

③日清ファルマ株式会社

栄養補助食品、特定保健用食品

④日清ペットフード株式会社

ドッグフード、キャットフード、小動物フード