イーフロンティアは12月12日、東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日に監督命令を受けた。『東京商工リサーチ』が報じている。負債総額は約23億5000万円。

イーフロンティアはパソコン向けパッケージソフトの企画・開発・販売を行っていた。人気ゲームソフト『AI将棋』シリーズなど、自社製品を取り扱う他にも、海外メーカーの製品を輸入。販売代理業も行い、売上を伸ばしていた。

しかし、グループ再編に伴い大幅な損失を出したほか、急速に普及したスマートフォンへの対応が遅れて売上が落ち込み、財政状況が悪化していた。さらに円安に伴い仕入れ価格が上昇し、一部の代理店と契約を解除されたことで資金繰りのめどが立たなくなっていた。

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