昨日のドル円相場は東京時間から上値の重い展開が続いた。

日経平均株価は原油価格の下落に伴う資源国経済への悪影響の懸念から1万7000円を割り込み、約1カ月半ぶりの安値を付け、為替市場ではドル円の上値が重い展開が続いた。

ロンドン時間に入ると、更に下値を追う展開となり、一時、115円57銭まで下落する場面もみられた。大幅な利上げを講じているが、ロシア・ルーブルは、1ドル=73.82ドル台と過去再安値を更新して推移している。ロシアは金融危機対策を協議するため、緊急会議を開くようである。

本日は、22時30分に米国の11月の消費者物価指数の発表がある。また、翌午前4時にはFOMCの政策金利発表がある。FOMCでは、声明文の「相当な期間」低金利維持という文言の削除が焦点となっている。

(ZUU online)

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