企業名

オーミケンシ< 3111 >

本社所在地

〒541-8541 大阪市中央区瓦町2-5-14 本町オーミビル

会社情報HP

http://www.omikenshi.co.jp/

設立

1917年8月13日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

繊維

同業他社

ダイワボウホールディングス<3107>、旭化成<3407>

沿革

大正6年、滋賀県彦根市に近江絹綿株式会社を設立し、絹紡糸の半製品(ペニー)の生産を開始。
昭和43年、商号をオーミケンシ株式会社に変更。
平成18年、中国に近絹(上海)商貿有限公司(現、連結子会社)を設立。
同年、ソフトウェア開発業務をオーミケンシソリューション株式会社(現、連結子会社)に移管。
平成22年、当社を存続会社とし、連結子会社であるオーミ・リアルエステート株式会社、ミカレディ株式会社、オーミケンシレーヨン株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施。

事業内容

繊維製品の製造販売、不動産事業、その他のサービスの事業活動を展開する。

事業リスク

当社グループの工場に於ける生産に対しては水質汚濁防止法、大気汚染防止法等の環境関連等様々な公的規制がある。これらの規制に対しては設備面で充分な対応を行っているが、今後これらの規制が強化された場合、追加の設備投資が必要となる等、業績に影響を与える可能性がある。

地震・火災等の災害発生の場合、早期に生産再開が可能な体制の構築に取り組んでいるが、状況によっては顧客への製品の供給が遅延する等の可能性があり、その場合、業績に影響を与える可能性がある。

繊維部門において、パルプその他の原材料を、また自家発電用燃料として石炭や重油等を購入しているが、需給バランス等により購入価格が高騰することがあり、製品価格への転嫁や、コストダウンでの対応が困難な場合、業績に影響を及ぼす可能性がある。

借入金の圧縮を進めているが、金利情勢が大幅に変動した場合は業績に影響を与える可能性がある。

事業用の土地を多く保有しているが、今後、不動産の賃貸契約の解約による収益性の低下や地価が大きく下落した場合等による減損損失等、業績に影響を与える可能性がある。

主力サービス

①素材・テキスタイル事業

最先端技術を用い、時代を見据えた新レーヨン繊維を提供
レーヨン、紡績糸、不織布、織物、ニットなど

②ライフスタイル事業

・ホームファーニシング:心なごむデザインで仕上げたタオルをはじめ、サニタリー、キッチンまわりのファブリック商品などを企画から生産、販売までをトータルに行う
・ヘルス&ビューティ:独自開発した健康素材であるキチン・キトサン繊維「クラビオン」
・基礎化粧品:トータルスキンケアブランド「エナリー」

③ソリューション事業

ソフトウェア開発:FAシステムの構築とソフトウェアの開発を中心とし、お客様のニーズに合った最適なシステムを提供する「システムインテグレーションサービス」を展開

④ハウジング事業

高品質・高耐久新木造住宅

⑤リアルエステート事業

不動産の有効活用:所有する不動産の有効活用として、売買、賃貸、仲介をはじめとした幅広い事業を展開