電通 <4324> は17日、海外本社の電通イージス・ネットワークを通じて米国のデジタル・マーケティング・エージェンシー『ロケット・インタラクティブ』の株式100%を取得することで合意に至ったと発表した。

ロケット・インタラクティブ社は2004年に設立。ディスプレー広告や検索連動型広告を含むデジタル領域全般のキャンペーンを取り扱い、中でもデータ分析やアトリビューション領域に強みを持っている。

今後は電通グループのデジタル・パーフォーマンス・マーケティング領域を専門とするブランド『アイプロスペクト』として事業を展開していく。

アメリカのデジタル広告費は増加傾向にあり、今後も成長していく見込みであることから買収に踏み切った模様だ。

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