企業名

株式会社朝日工業社< 1975 >

本社所在地

〒105-8543

会社情報HP

http://www.asahikogyosha.co.jp/

設立

1940年8月8日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

建設業

同業他社

朝日本空調<1952> NDS<1956> ダイダン<1980>

沿革

昭和15年

平成18年 平成19年

平成24年
マレーシア・クアラルンプールに当社100%出資でASAHI ENGINEERING (MALAYSIA) SDN.BHD.を設立

事業内容

空気調和衛生設備工事の設計・監督・施工など

事業リスク

①建設業界の市場環境について

建設業界は、公共投資、民間設備投資に左右される傾向がありますが、景気回 復に伴う企業の投資マインドの回復や消費税増税前の駆け込み需要もみられ、 工事案件は増加しましたが、厳しい受注競争、価格競争は継続しております。 こうした環境の下で、当社グループは受注の確保と収益の向上に総力をあげて 取り組んでまいりますが、予想以上の受注価格の低下や資機材高騰による原価 の上昇が経営成績に影響を与える可能性があります。

②機器製造販売事業の市場環境について

機器製造販売事業の主要製品である精密環境制御機器は、半導体や液晶製造装 置の急速な技術革新に伴い大幅に成長する反面、需給のバランスの悪化から市 況が低迷するという周期的な好不況の波があります。このような環境の中、予 想を上回る下降局面になった場合、当社グループの経営成績に影響を与える可 能性があります。

③取引先の信用リスク

建設業においては、一つの取引における請負金額が大きく、また多くの場合に 、工事目的物の引渡時に多額の工事代金が支払われる条件で契約を締結します 。このため、工事代金を受領する前に取引先が信用不安に陥った場合には、業 績に影響を及ぼす可能性があります。

④株価の変動リスク

当社グループは平成26年3月末時点で7,225百万円の市場性のある株式を保有し ており、これらの株価変動のリスクを負っています。同時点での市場価格で評 価すると約3,220百万円の含み益となっておりますが、今後の株価動向次第で はこの数字は変動します。また、株価の下落は年金資産の目減りを通じて、年 金の積立不足を招き、年金費用が増大するリスクがあります。

⑤退職給付債務

当社グループの従業員の退職給付費用及び債務は、割引率等数理計算上で設定 される前提条件や年金資産の期待収益率に基づいて算出されております。実際 の結果が前提条件と異なる場合、その影響は累積され、将来にわたって規則的 に認識されるため、一般的には将来期間において認識される費用及び計上され る債務に影響を及ぼします。割引率の低下や運用利回りの悪化はグループの業 績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。また、当社及び一部の国内 連結子会社は総合設立型の厚生年金基金に加入しておりますが、その財政状態 悪化による制度の見直しによっては、グループの退職給付費用の増加を招き、 財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

主力サービス

①設備工事事業(空調衛生設備工事)

ビジネス環境、交通・通信環境、生活・文化環境、健康・医療環境、流通環 境、生産環境

②機器製造販売事業(機器事業部)

精密温湿度制御(気体)、精密温度制御(液体)、クリーン化技術、吹出風 速/平面温度均一化技術、気圧制御技術、省エネルギー技術