企業名

田辺工業< 1828 >

本社所在地

〒942-0032 新潟県上越市大字福田20

会社情報HP

http://www.tanabe-ind.co.jp/

設立

1969年2月1日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

建設

同業他社

日揮 <1963>千代田化工建設  <6366>

沿革

大正10年
大手化学会社電気化学工業株式会社青海工場の構内で、生産設備の 保全を主たる業務として、個人経営にて田辺鉄工所を創業した。

昭和10年
商号を合資会社田辺工作所に変更、法人組織に改組。

昭和26年
合資会社田辺工 作所の業務を分離し、田辺建設株式会社と田辺化工機株式会社2社を設立した。

昭和44年
田辺建設株式会社の機電事業部(機械・電気部門)を分離し、 機械製作・工業用炉の製造・配管・空調・電気設備等の事業内容で当社を設立 。

平成18年
田辺商事株式会社、田辺運輸株式会社の株式を売却。

平成22年
子会社田辺インターナショナル株式会社を解散。同年、中国に田工商貿(上海 )有限公司(現、連結子会社)を、シンガポールにタナベエンジニアリングシ ンガポール社(現、連結子会社)を設立(両社とも出資比率100%)。

平成25年
タナベタイランド社に、機械工場を増設した。

事業内容

設備工事事業(産業プラント設備工事、設備保全工事、電気計装工事、送電工 事、管工事)を主体とした事業と、その他(鋳造用工業炉の製造・販売)の事業 を行う。また、海外においては中国、シンガポールを中心に設備工事事業と、 タイ国内では表面処理事業及び設備工事事業を行う。

事業リスク

①経済の変化に伴うリスク

設備工事業界においては、復興需要による公共事業は期待されるが、民間製造 業の海外シフトは継続しており、国内の設備投資の縮小傾向が続くと、業績に 影響を与える可能性がある。

②表面処理事業の市場環境について

タイ国において表面処理事業を行っているタナベタイランド社の売上高は、ハ ードディスク部品の依存度が高く、当該部品の売上高が減少した場合、業績に 影響を与える可能性がある。

③信用リスク

主体である設備工事業界においては、今後も受注環境は厳しい状況が続くもの と予想される。受注の拡大をはかるため、市場動向を見極め設備投資の好調な 業種や、今後、有望分野に営業の拡大をはかる。そのため、新規顧客が増加す ることが予想され、当社では債権管理をより一層強化して行く方針であるが、 その顧客に予測不能な事態が発生した場合には、売上債権の回収に支障を来た す可能性があり、その回収不能額により業績に影響を与える可能性がある。

④製品及び施工の欠陥リスク

施工管理及び製品製作には万全を期しているが、重大なかし担保責任及び製造 物責任賠償につながるような欠陥が発生した場合には、損害賠償が生じる可能 性がある。また、工事施工段階での想定外の追加原価発生により不採算工事が 発生した場合、業績に影響を与える可能性がある。

⑤労働災害発生時のリスク

工事施工、製品製作にあたり安全管理を徹底して行っているが、万が一、労働 災害、事故が発生した場合、補償等に要する費用面での負担は各種保険により 軽減されるものの、重大な労働災害、事故は信用の失墜につながり、業績に影 響を与える可能性がある。

主力サービス

①プラント

・環境プラント:産業廃棄物焼却設備など
・医薬プラント:自動昇降接続シュートなど
・無機プラント:バイオマス発電設備など
・有機プラント
・塔類:蒸留塔など
・槽類
・メンテナンス:発電所点検など

②電気

・エコ(PV):太陽光発電設備など
・電気工事:工場 電気設備など
・計装工事
・DCS/計装PLC

③メカトロ

・自動車
・液晶(検査):目視検査装置など
・液晶(反転・ハンドリング):合紙開梱など
・半導体:MOCVDなど
・特殊機器:インゴット自動供給など
・医薬自動化:両ポート製袋機など

④熱処理

・加熱・加温・乾燥 ・連続式加熱炉 ・鋳造用製品(ウェストマット 他)