企業名

弘電社< 1948 >

本社所在地

〒104-0061 東京都中央区銀座5-11-10

会社情報HP

http://www.kk-kodensha.co.jp/

設立

1917年6月27日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

建設

同業他社

サンテック <1960> 関電工 <1942>

沿革

明治43年
創業の弘電舎の業務一切を承継し、各種電気工事の設計、施工、請負 を目的とする株式会社弘電社を大正6年に設立した。

平成7年
株式会社弘電テ クノス(現 連結子会社)を設立。

平成10年
北京事務所を開設した。

平成15年
弘電社技術諮問(北京)有限公司(現 連結子会社)を設立(現 弘電社 機電工程(北京)有限公司)。

平成20年
弘電社物業管理(北京)有限公司( 現 連結子会社)を設立。

平成22年
創業100周年を迎えた。

事業内容

電気設備工事事業(屋内線工事、送電線工事、発変電工事、通信工事、空調工 事の設計・施工・請負)並びに商品販売事業(汎用電気機器、産業用電気・電 子機器、冷熱住設機器、昇降機等の販売)を主な事業として事業活動を展開し ている。

事業リスク

①海外投資について

中華人民共和国北京市に設立した100%子会社2社により、電気設備工事事業 を展開している。しかし、為替変動や人件費の高騰、日系企業の投資抑制等、 建設需要が冷え込む可能性がある。また、法的規制や変更、商習慣、慣習の違 い、雇用問題等不測の事態が発生した場合、経営状態が変動する可能性がある 等、カントリーリスクが存在している。

②景気変動について

民間設備投資や公共投資の増減による建設市場規模の変化や、受注競争激化に よる粗利率の低下等により、業績に影響が出る可能性がある。

③親会社の業績変動について

親会社は三菱電機株式会社であり、当連結会計年度末現在、当社議決権の 51.7%(間接所有分0.4%を含む)を所有している。親会社より当連結会計年度に おいて57億13百万円の工事を受注しており、全受注工事高の18.9%を占めてい る。親会社の経営成績の状態及び設備投資状況は、経営成績に影響を与える可 能性がある。

④保有資産について

営業活動上の必要性から、不動産・有価証券等の資産を保有しているため、保 有資産の時価が著しく下落した場合等、または事業用不動産の収益性が著しく 低下した場合には、業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

⑤退職給付債務について

従業員退職給付費用及び債務は、割引率、年金資産長期収益等、数理計算上で 設定され、運用収益率の低下等実際の結果が前提条件と異なる場合、当初算出 された費用及び債務に影響を及ぼす。これにより、業績及び財務状況に影響を 及ぼす可能性がある。

主力サービス

①プラント事業

・各種発電所・変電所設備工事
・水処理施設などの総合システム設備工事
・高速道路管制監視設備、ビル管理設備などの電気設備工事
・工場用各種電気設備工事、工場生産用機械の計装工事
・オーロラビジョン設備、各種夜間照明などの供給据付と電気設備工事

②内線事業

・ビルディング、工場、マンション等の受変電、発電、動力、照明、通信情報 、監視・制御、防災・防犯設備等の設計、施工
・高速道路照明、各種スポーツ施設の照明工事の設計、施工
・事務センター、病院、図書館、文化センター等の設計、施工
・航空標識設備工事などの設計、施工

③送電事業

・電力会社各社の送電線設備建設・更新・保守工事
・鋼管鉄塔点検・研削・塗装並びに取替工事

④情報通信事業

・企業内情報通信ネットワークシステムの設計支援・施工
・CATVシステムの設計支援・施工
・光・通信ケーブル工事の設計支援・施工
・自動料金収受装置(ETC)の設計支援・施工
・地上デジタル放送受信改修工事(調査・設計支援・施工)

⑤販売事業

・機器部門:受変電設備や制御システムにおける変圧器、遮断器、電磁開閉器 、シーケンサ等の電気機器
・冷熱住設部門:パッケージエアコン、ルームエアコン、チリングユニットな ど
・FAシステム部門:CNC数値制御装置、レーザ加工機、電子ビーム加工機、放 電加工機、加工用CAD、CAM装置など
・ビルシステム部門:乗用・荷物用エレベーター、身障者用・モジュラーエス カレーターなど