企業名

テクノ菱和< 1965 >

本社所在地

〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-26-20

会社情報HP

http://www.techno-ryowa.co.jp/

設立

1949年12月23日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

建設

同業他社

新日本空調 <195> 弘電社 <1948>

沿革

昭和24年
創業者近重八郎により、三菱重工業株式会社(当時中日本重工業株式 会社)の冷凍機を使用した冷蔵庫・ショーケースなどの冷凍工事施工を主たる目 的に、「レイト工業株式会社」として名古屋市に設立した。

昭和28年
社名を 「菱和調温工業株式会社」に変更するとともに、冷暖房空調設備並びに給排水 衛生設備の設計・施工へ進出した。

平成元年
社名を「株式会社テクノ菱和」 に変更した。

平成23年
関連事業本部を廃止し、その機能を管理本部に移管し た。

平成24年
海外事業部、調達本部を新設し、

平成25年
技術開発本部を 新設した。

事業内容

空調衛生設備技術を核とした設備工事の設計・施工を主な内容としており、さ らに冷熱(空調)機器の販売、修理・サービス・リフォーム工事及び各事業に関 連する研究の事業活動を展開している。

事業リスク

①建設市場の動向

売上高のほとんどを個別受注による完成工事高が占めている。完成工事高は官 公庁の公共投資予算や民間企業の設備投資動向により増減する可能性があり、 国や地方公共団体においてより一層の公共工事の削減が行われた場合や、国内 外の景気動向の影響で民間企業の設備投資計画の縮小等が行われた場合には、 完成工事高が減少し、業績に影響を及ぼす可能性がある。

②原材料の価格高騰による資材の価格変動について

建設業の特徴として、工事の着工から竣工までに期間を要するため、見込工事 原価を作成してから実際に資材等を購入するまでの間に、原材料の急激な価格 高騰により資材の価格が上昇し、当初予想した利益を確保できなくなるおそれ がある。

③保有有価証券について

金融機関及び重要な取引先の株式を保有している。これらの株式には価格変動 性が高い上場会社の株式と、時価のない非上場会社の株式が含まれ、株式市場 の価格変動リスク及び投資先の業績不振による評価損計上リスクを負っている 。

④施工中に発生する人的災害及び工事災害について

産業設備工事に力を入れると同時にリニューアル工事の受注にも積極的に取り 組んでいる。リニューアル工事は稼動中の工場等で行う場合もあり、施工中に 人的災害や物損事故が発生すると工場の操業を止めてしまうおそれがある。当 然こうした不測の事態に備えて保険に加入しているが、工場の規模や使用され ている機器によっては多額の損害賠償責任が発生する。この場合、保険金でカ バーされたとしても、その結果保険会社に支払う保険料が大幅に上昇して、業 績に影響を及ぼす可能性がある。

⑤不採算工事の発生について

工事施工途中における設計変更や手直し工事等により想定外の追加原価が発生 し、当初見込んでいた利益を確保できなくなるおそれがある。このような不採 算工事が発生した場合には、業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①クリーンシステム

・インダストリアルクリーンルーム技術
・スーパークリーンルーム技術
・ケミカルクリーン技術
・搬送ラインのクリーン技術 など

②省エネルギー・環境対策

・省エネルギー関連技術
・未利用エネルギー応用技術
・熱源プラントシステム
・コージェネレーションシステム など

③空調システム

・大空間空調技術
・微風速吹出空調システム
・環境試験室
・音環境技術 など

④冷凍・冷蔵システム

・製氷・冷凍・冷蔵技術

⑤水処理システム

・超純水製造技術
・循環水処理技術
・排水処理技術
・プロセス配管技術