企業名

株式会社ナカボーテック< 1787 >

本社所在地

〒104-0033 東京都中央区新川2-5-2

会社情報HP

http://www.nakabohtec.co.jp/

設立

1951年8月27日

上場市場

東証JASDAQスタンダード

決算

3月

業種

建設業

同業他社

ソネック <1768> ERIホールディングス <6083> 大日本コンサルタント <9797>

沿革

昭和26年
東京都千代田区丸の内に資本金100万円をもって、中川防蝕工業株 式会社を設立(8月27日)。防食、防錆及び防水に関する事業を開始。

平成16年
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に 株式を上場。

平成17年
地域顧客に密着した地域支店制に再編。東京支店を開設。

平成19年
RC事業用流電陽極(商品名:アラパネル)を開発。

平成22年
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券 取引所JASDAQに上場。

平成25年
東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所 JASDAQ(スタンダード)に上場。

事業内容

電気防食工事、塗装工事、被覆防食工事及び腐食環境調査など、防食に関する 総合的な事業と、これに付帯する事業を行っています。

事業リスク

①公共投資への依存度

基幹事業である港湾関連施設の防食事業は主に官公庁を対象としており、公 共投資の動向に大きく左右されます。公共投資は財政の制約から、既存設備を 延命化し、更新投資の発生を極力抑える取組も進められており、設備の延命化 を目的とした防食事業にとっては、中長期的に追い風と認識しています。

②特定対象物への依存度

対象物は、鋼構造物が主体であり、鉄から他の素材への転換に伴う需要の喪 失リスクが一部想定されますが、中長期的な経済性等から判断し、事業への大 きな影響はないと判断しています。

③海外・異業種からの事業参入

海外からの防食材料の流入、国内の異業種からの事業参入等があります。ナ カボーテックは電気防食を中核として、防食に関する調査、設計、製造、施工 までを一貫して行う防食専業者として長年培った技術力によるお客様の信頼に 加え、継続したコスト削減の実施により、競争力の維持を図っています。

④原材料の高騰

製品の主要原材料であるアルミニウム地金等の価格が高騰した場合、それを 直ちに製品価格に転嫁しづらいというリスクがあります。

⑤与信リスク

防食工事はお客様から単体で直接請負うことは少なく、全体工事をゼネコン 等の建設業者が元請し、ナカボーテックは防食工事部分を下請することが多い 状況にあります。
公共工事については、入札により小規模な建設業者が元請することも多く、 与信リスクは増大しています。社内与信管理システムの強化により、与信問題 の発生を最小限に抑えるよう努めています。

主力サービス

①港湾事業

・電気防食
・被覆防食
・塗装防食

②地中事業

・電気防食
・被覆防食
・塗装防食

③陸上事業

・電気防食
・被覆防食
・塗装防食
・電解鉄イオン供給
・防汚

④その他

・電気防食
・被覆防食