昨日のドル円相場は底堅く推移した。東京時間は日経平均株価が前日比で64円高と反発し、現物が引けた後も、大証夜間取引の日経平均先物が大証終値比150円高と上昇幅を広げたことを受け、ドル円も一時、117円50銭台をドルが回復した場面もみられた。

米連邦公開市場委員会(FOMC)で発表された声明文では、利上げまでの期間について、「相当な期間」という文言を削除し、「辛抱強くなれる」との姿勢を表明した。「委員会は金融政策の正常化開始に向けて辛抱強くなれると判断している」と指摘した。米国の利上げ観測を受け、117円台後半で推移していたドル円は急上昇し、118円90銭まで上昇している。

本日は、22時30分に米国の週次新規失業保険申請件数の発表がある。年末商戦向け臨時雇用などで改善持続が期待されている。

(ZUU online)

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