企業名

大光< 3160 >

本社所在地

〒503-0947 岐阜県大垣市浅草2-66

会社情報HP

http://www.oomitsu.com/

設立

1950年12月27日

上場市場

東証2部

決算

5月

業種

商社

同業他社

神戸物産<3038>、三菱食品<7451>

沿革

昭和23年、学校・工場等へ給食食材の卸売を目的として、金森光(現代表取締役社長 金森武の祖父)が、個人商店「大光商店」を創業した。
昭和25年には、資本金50万円で「株式会社大光商店」を設立した。
昭和43年、商号を「株式会社大光」に変更。
平成21年、名古屋市中村区に、アミカ店舗30号店アミカ中村井深店を開設。
平成22年、物流機能を増強するため、小牧支店を増床。
平成23年に株式会社マリンデリカ(現 連結子会社)の第三者割当増資を引受け子会社化した。
平成23年、アミカネットショップを開設した。

事業内容

業務用食品の卸売業、小売業、及び水産品の卸売業を行う。

事業リスク

①食品の安全性

食に携わる企業として食品の衛生、品質管理面では十分な注意を払っているが、賞味期限切れ商品の誤出荷・販売その他、食品の安全性等でトラブルが発生した場合、また、その対応に不備があった場合には、業績に影響を及ぼす可能性がある。さらに、牛BSE(牛海綿状脳症)、鳥インフルエンザ、異物混入のような食品の安全性において予期せぬ事態が発生した場合、売上だけでなく商品の調達面にも影響を及ぼす可能性がある。

②為替の変動及び商品市況

食材の一定量を海外の商社やメーカーから調達している。為替の変動により調達価格が変動することから、為替予約を行う等為替変動の影響の軽減に努めているが、海外通貨に対し円安方向に進行した場合、調達価格が上昇し、業績に影響を及ぼす可能性がある。また、為替だけでなく、農作物の作況等の情勢により食材の市況が変動したり、輸入規制措置が発令された場合等、食品の需給動向に大きな変化が生じた場合、及び貝類を中心とした水産品の漁獲高の変動、需給動向により市況に大きな変動が生じた場合には、同様に業績に影響を及ぼす可能性がある。

③外食産業の動向

主要顧客は、アミカ事業の一般のお客様を除いて、大手外食チェーン、ホテル、レストラン、事業所給食及び小規模外食業者等の外食産業に携わるお客様である。外食産業の動向は、業績に変動を及ぼす可能性がある。

④法的規制

事業の遂行にあたって、食品安全基本法、食品衛生法、農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法)、不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)等の食品の品質・衛生・表示に関する各種法的規制の適用を受けているほか、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(独占禁止法)、下請代金支払遅延等防止法(下請法)、製造物責任法(PL法)、個人情報の保護に関する法律、建築基準法等の法的規制の適用を受けている。コンプライアンス委員会、リスク管理委員会を定例的に開催し、役職員に対するコンプライアンス教育の実施等、これらの法令の遵守に努めているが、将来的に規制を受けている法令の変更や新たな法令の施行等があった場合は、事業活動が制限される可能性がある。各種規制事項を遵守するためのコストが増加することにより、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

⑤風評リスク

プライベートブランド商品製造委託工場等に対し「食品衛生法等の遵守、衛生管理面の徹底、原材料表示の明確化等」の指導強化を図っている。しかし、プライベートブランド商品による食中毒の発生や異物混入等が発生した場合、業績に影響を及ぼす可能性がある。また、仕入先における無許可添加物の使用等による商品に対する不信や、同業他社の衛生問題等による連鎖的風評その他、各種の衛生上の問題が発生した場合には、業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①業務用食品スーパー「グルメプラザ アミカ」の運営

東京・愛知・岐阜・三重・静岡・滋賀に全部で41店舗。

②自社ブランド「O!Marche」

・冷凍野菜・冷凍麺:小松菜、カリフラワー、ブロッコリー、冷凍うどんなど
・冷凍加工品:切れ目入赤ウインナー、網焼きハンバーグ、とり肉だんごなど
・ドライ品・その他:日高昆布、カット昆布、カットわかめなど

③自社ブランド「プロの選択」

・冷凍品:のばし海老(ブラックタイガー)、冷凍ラーメン、冷凍日本そばなど
・ドライ品:にぼし、抹茶入り玄米茶 52P、緑茶 52Pなど