企業名

アゼアス< 3161 >

本社所在地

〒111-8623 東京都台東区蔵前4-13-7

会社情報HP

http://www.azearth.co.jp/

設立

1947年5月31日

上場市場

東証2部

決算

4月

業種

商社

同業他社

帝国繊維<3302>、重松製作所<7980>

沿革

昭和22年に東京都千代田区に設立。
平成10年にニチウラ株式会社と合併してニチウラ千代田屋株式会社に商号変更した。
平成16年には、商号をアゼアス株式会社に変更。
平成18年に仙台営業所を、平成19年に九州営業所(現九州事務所)を開設。
平成23年、西日本物流センター建設(岡山県浅口郡里庄町)。
平成26年に丸幸株式会社を子会社化した(現当社連結子会社)。

事業内容

防護服・環境資機材事業、たたみ資材事業、アパレル資材事業を主な事業とする。

事業リスク

①防護服・環境資機材事業について

主力製品及び商品であるタイベック(r)製防護服は現状国内において当社がほぼ独占的に取扱いしているが、納入数量、価格等に関する長期納入契約は締結されていない。主要仕入先である旭・デュポン フラッシュスパン プロダクツ株式会社(米国デュポン社の日本法人であるデュポン株式会社及び旭化成せんい株式会社の合弁会社)との取引関係は極めて良好であるが、何らかの事情により製品及び商品の継続供給に支障をきたした場合や、同社より取引条件の変更を求められた場合は、業績に影響を及ぼす可能性がある。

②特需による業績変動リスク

防護服・環境資機材事業については、環境安全に係る問題の発生や、環境安全に関する関心の高まりが、経営成績に影響を及ぼす可能性がある。新型インフルエンザ、鳥インフルエンザのような何らかの衛生問題やアスベスト問題等の環境、安全に関する問題などが発生した場合は、特定の事業年度だけ売上及び利益が増加し翌年度は反動が生じる可能性がある。

③製品及び商品に対する賠償責任について

製品及び商品の欠陥により製造物責任訴訟を提訴された場合を想定して、製造物責任保険に加入しているが、この保険は無制限に当社の賠償負担を担保するものではない。製造物責任に係る多額の負担金の支払等により、財政状態及び経営成績に重大な影響が及ぶ可能性がある。

④品質管理について

ISO9001に準拠した厳格な品質マネジメントシステムに基づく品質管理体制を構築している。ただし、取扱い製品及び商品について予期せぬ要因により日本工業規格、厚生労働省国家検定規格に不適合となった場合、法規制の改正により製品及び商品が規制に適合しなくなった場合、並びに製品及び商品の欠陥及び故障が発生した場合は、回収費用、クレーム対応費用、補修費用等の追加コストを負担すること等により、当社の業績に影響を及ぼす可能性がある。またこれに係る業績悪化によるレピュテーションリスクの可能性もある。

⑤たたみ資材事業の需要動向について

洋風化による消費者の畳離れに加え、建設不況による住宅着工数の減少の影響等により、たたみ資材事業の業界における需要が縮小傾向にある。都市部に重点を置き、縮小するマーケットにおいてシェア拡大に向けた取組みを行っているが、当該取り組みが不十分でマーケットにおけるシェアが拡大しない場合は、たたみ資材事業の業績が減収により悪化する可能性がある。

主力サービス

①防護服・環境資機材

汚れ作業から、有害な粉じん作業、危険な化学物質の取り扱い、新型インフルエンザ等の感染症対策に至るまで、さまざまな用途に対応した化学防護服や環境資機材を供給。

②たたみ資材

最高級の天然畳表や、畳芯材の中心資材であるフォーム、ボードから、畳縁、畳糸などの副資材まで、 畳に関連する資材を幅広く取り扱う。

③アパレル資材

裏地、芯地、ポケット地、型カット品やファスナーなどの衣料用副資材をアパレルメーカーに供給。