企業名

OCHIホールディングス< 3166 >

本社所在地

〒810-0071 福岡市中央区那の津3-12-20

会社情報HP

http://www.ochiholdings.co.jp/

設立

2010年10月1日

上場市場

東証2部、福岡

決算

3月

業種

商社

同業他社

キムラ<7461>、山大<7426>

沿革

平成22年、越智産業株式会社の単独株式移転によりOCHIホールディングスを設立。
平成23年、会社分割により越智産業株式会社の子会社管理事業を当社に移転し、関連会社であるヨドプレ㈱(連結子会社)の株式を追加取得して子会社化した。
同年、越智産業株式会社がハウステクノ株式会社を吸収合併、翌年には 中西産業株式会社を吸収合併した。
平成25年には越智産業株式会社が株式会社ソーケンを設立。

事業内容

主たる事業として、建材事業を営んでいるほか、生活事業及び加工事業を展開している。

事業リスク

①業種的リスク

売上高は、新設住宅着工戸数の増減にかなりの影響を受ける。この影響を排除し、売上高の安定化を図るため、営業基盤の拡大や新工法の提案等を積極的に推進しているが、国内経済の停滞局面では、所得・雇用環境の悪化に伴う個人消費の低迷が、新設住宅着工戸数にマイナスの影響を与え、同時に住宅のリフォーム需要も冷え込むこと等により、売上高が減少するリスクがある。また、当社グループは商品(建材等)販売を行なうと同時に、建築工事請負も行なっており、この過程においては、施工不具合や施工後の異常の発生も考えられることから、長期にわたるクレームリスクを負う場合がある。

②信用リスク

販売先は、小売店、工務店及び建築業者が主であり、販売先各社については、決算情報の入手、定期的な訪問及び業界内における評価等をもとに、社内審査を経て与信枠を設定し、経営状態を把握している。しかし、売上不振、不良債権の突発的な発生、取引金融機関の対応変化等により、販売先に対してデフォルトリスクを負う場合がある。

③為替変動等のリスク

輸入合板や輸入建材等を取り扱っているが、その仕入形態は商社経由であり海外からの直接輸入ではない。しかし、急激かつ大幅な円安や、輸出国側の政変等により仕入価格が高騰するリスクがある。また、上記の商品価格の上昇を見越した対応(仕入れの前倒し等)をとった場合は、その後の販売状況次第では過剰在庫となるリスクもある。

④税制・金利動向に伴うリスク

住宅ローン減税制度の縮小・廃止、長期金利や消費税率引き上げが予測される前後については、通常の景況感の変動とは全く異なった要因により売上高が大きく増減し、経営成績にも大きな影響を与えるリスクがある。

⑤競合に関するリスク

今後、異業種からの新規参入による競争の激化やM&A、資本提携等を通じた寡占化により、顧客を失う、もしくは顧客の維持・確保のため販売価格の低下を余儀なくされるという事態が起きる可能性がある。このような場合には、財政状態や経営成績に重要な影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①建材事業

国内の有力建材メーカーや建材商社から商品を仕入れ、建材販売店・工務店・住宅会社に建材・住宅設備機器を中心に販売し付帯する工事や各種の業務サポートサービスを提供する。

②生活事業

家庭用品や日用品、冷暖房機器、生活家電等を量販店、ホームセンター、ドラッグストアに納入。

③加工事業

国内の商社・メーカーまた海外から住宅用の木材・合板・建材を仕入れ加工(プレカット)し工務店や住宅会社に納材。