企業名

ICDAホールディングス< 3184 >

本社所在地

〒513-0802 三重県鈴鹿市飯野寺家町234-1

会社情報HP

http://www.icda.jp/

設立

2009年10月1日

上場市場

東証2部、名古屋2部

決算

3月

業種

小売業

同業他社

ATグループ<8293>、日産東京販売ホールディングス<8291>

沿革

代表取締役の向井弘光が、自動車関連の分野で事業家を目指したいとの想いから、三重県鈴鹿市で向井自動車商会を創業した。
創業当時は、日産自動車株式会社の地区サブディーラーとして事業をスタートし、その後、本田技研工業株式会社のディーラー権を取得した。
平成21年に株式移転により持株会社ICDAホールディングス株式会社を設立、株式会社ホンダ四輪販売三重北、株式会社オートモール及び株式会社マーク・コーポレーションを子会社化した。

事業内容

グループ間にて新車販売・中古車販売・中古車買取・アフターサービス・リサイクルの流通経路を網羅し、製商品やサービスの付加価値を最大化していくバリューチェーンクロス・ミックスビジネスを展開する。

事業リスク

①本田技研工業株式会社からの仕入について

連結子会社で新車販売事業を営む株式会社ホンダ四輪販売三重北は、本田技研工業株式会社の販売系列に属している。新車を長期安定的に仕入れ、当社グループの主力商品として販売しているが、新車の発売、モデルチェンジなどはメーカーの政策により決定される。中古車・輸入車の販売とリサイクル事業を強化することにより、新車販売動向に左右されない企業体制を構築しているが、メーカーの政策及び新車の販売動向によっては業績に影響を及ぼす可能性がある。同社からはその他部品・用品等の仕入もあり、仕入高の総額は平成26年3月期において連結ベースの総仕入高の45.6%を占めている。このように、商品の仕入に関して本田技研工業株式会社からの仕入の比率が高いため、天災等により同社の生産体制に重大な支障が発生し、同社からの新車の仕入が滞った場合、業績に影響を及ぼす可能性がある。

②中古車の仕入について

一般個人、日本国内のディーラー及び中古車販売業者等から中古車の仕入を行っている。今後、他の買取業者との競合がより厳しくなった場合や、ディーラー、中古車販売業者及び国内オークションとの取引が円滑に行われなくなった場合には、仕入が停滞し業績に影響を及ぼす可能性がある。

③同業他社との競合について

各自動車メーカー系ディーラーや中古車の買取・販売業者と、それぞれのエリアにおいて競合している。地域に根づいた店舗の開発を行い、アフターメンテナンスなどを通じて、付加価値の高いサービスを提供するとともに、社員教育によるサービスの維持向上と均一化を図り、集客力の向上と収益高・収益率の向上に努めている。しかし、自動車販売市場の縮小や同業他社の増加など同業他社との競合が激化した場合には、業績に影響を及ぼす可能性がある。

④中古車販売にかかるクレームについて

中古車を販売する際に細心の注意を払っているが、販売車両に対して故障や不具合などクレームが発生する場合がある。また、国内オークションを経由した販売車両については、クレームは当該オークション規約に基づき、出品者が虚偽の報告を行った場合を除き、落札者が責任を負うこととされている。しかし、出品者が出品車両の記載を誤った場合には、落札者から販売車両に係るクレームについて損害賠償責任を追及される可能性があり、係るリスクが生じた場合には、業績に影響を及ぼす可能性がある。

⑤経営上の重要な契約について

株式会社ホンダ四輪販売三重北と本田技研工業株式会社とのホンダカーズ及びホンダオートテラス販売店契約、株式会社オートモールのフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社、アウディジャパン株式会社及びポルシェジャパン株式会社との販売店契約を締結している。株式会社ホンダ四輪販売三重北は新車販売に関して本田技研工業株式会社との間に締結している取引基本契約において、「主たる担当エリア(以下「担当エリア」)」を定めており、担当エリアは三重県北勢中勢地区である。株式会社オートモールは新車販売に関してフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社との間に締結している取引基本契約において、「主たる責任地域(以下「責任地域」)」を定めており、責任地域はフォルクスワーゲン四日市において、三重県四日市市、三重郡菰野町、フォルクスワーゲン鈴鹿は、三重県津市、四日市市、鈴鹿市、亀山市、三重郡である。またアウディジャパン株式会社、ポルシェジャパン株式会社においては、責任地域は、三重県である。これらの自動車メーカーとの取引関係は良好であり、安定的に推移しているが、販売エリアが三重県内に限定されており、かつ契約内容に重要な変更があった場合や、取引関係の継続が困難となった場合には、業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①ホンダ新車・中古車販売

②フォルクスワーゲン・アウディ・ポルシェ販売

③他メーカー中古車販売・買取

④車のリサイクル・リユース