企業名

イーグランド< 3294 >

本社所在地

〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-2-1 ヒューリック錦町ビル

会社情報HP

http://www.e-grand.co.jp/

設立

2003年9月

上場市場

東証JASDAQスタンダード

決算

3月

業種

不動産業

同業他社

インテリクス<8940>、ラ・アトレ<8885>

沿革

平成元年 6月東京都新宿区に、不動産業を目的として有限会社恵久ホームを設立。
平成19年 8月株式会社イーグランドに商号変更。
平成22年 3月宅地建物取引業免許 国土交通大臣第7977号。札幌支店を開設。
平成23年11月宇都宮支店を開設。平成25年4月一般建設業許可 東京都知事 許可(般-25)第139885号。
平成25年12月東京証券取引所JASDAQ市場スタンダード上場。
平成26年5月関西支店を開設。

事業内容

不動産競売市場や一般の中古住宅流通市場から仕入れた中古住宅(中古マンション・中古戸建)を、リフォームを施すことによって住宅としての機能を回復し、付加価値を向上させた中古再生住宅として販売。事業エリアは、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の1都3県の首都圏エリアを中核エリアとし、その他、事業が継続的に見込める地方都市への支店開設を積極的に行い、首都圏エリア以外への事業エリア拡大を図っている。その他不動産事業としては、不動産賃貸、リフォーム工事請負等の不動産関連事業。

事業リスク

① 不動産市況等の動向と当社の業績について

競売市場や一般の中古住宅流通市場から中古不動産を仕入れ、リフォームにより住宅としての機能を回復させ、販売を行う中古住宅再生事業を主たる事業としている。一般に、景況感が悪化し、不動産市況が低迷した場合には、計画通りに物件の販売ができなくなり、販売価格の引下げが必要となる等のリスクが生じる一方で、中古不動産の仕入価格は低下する傾向がある。他方、景況感が改善し、不動産市況が活況である際には、在庫不動産の回転が早期化することや、販売価格が上昇する等のメリットが生じる一方で中古不動産の仕入価格が上昇する可能性がある。また、消費税率の改定や金利の高低により、不動産を購入する顧客層の購買動機に影響を及ぼし、物件販売にも影響を及ぼす可能性がある。

② 不動産に係る税制改正等の政策について

景気動向の変化による政府の経済政策の一環として、住宅ローン減税や住宅取得における贈与税の非課税枠等、不動産関連の税制の変更等が行われることがあり、政策の内容によっては、不動産を購入する顧客層の購買動機に影響を及ぼし、業績に影響を及ぼす可能性がある。

③ 仕入について

物件を仕入れる際には、近傍類似の取引事例等を参考にして販売価格を想定しているが、物件の仕入から売却までの間は平均5.7か月(平成26年3月期販売実績)の期間を要するため、その間に不動産市況が悪化し、販売価格の見直しが必要になった場合は、物件仕入時に期待したとおりの利益を得られず、当社の業績に影響を及ぼす可能性がある。仕入の約7割を占める不動産競売について、競売物件数は、中小企業金融円滑化法が施行された平成21年より減少する等、制度や景気動向によって変動する可能性がある。競売の落札価格は入札者の増減により変動する可能性があり、競合激化により落札価格が上昇した場合には、販売価格の上昇が伴わなければ利益を確保することが困難となり、業績に影響を及ぼす可能性がある。

④ たな卸資産の長期在庫について

各地域での需要予測、近隣地域環境、お客様のニーズ等を慎重に分析調査を行ったうえで、物件の仕入、リフォーム、販売を行っている。しかし、不動産市況の悪化等によって物件の販売が滞った場合、物件保有期間の長期化に繋がる可能性がある。ビジネスモデルとして、長期在庫となった場合は、販売価格等を見直しての売却処分やたな卸資産の評価損処理が必要となる場合があるほか、在庫の長期化または滞留在庫の増加による運転資金の増加に伴い有利子負債が増加する等、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① 中古住宅再生事業

中古住宅を仕入れ、リフォーム再生し販売

② その他事業

・不動産賃貸、リフォーム工事請負等の不動産関連事業