企業名

日本化学産業 < 4094 >

本社所在地

〒110-0004 東京都台東区下谷2-20-5

会社情報HP

http://www.nihonkagakusangyo.co.jp/

設立

1924年10月8日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

化学工業

同業他社

エア・ウォーター<4088>日本パーカライジング<4095>

沿革

大正13年、東亜化学工業株式会社を設立し、洗剤・硬水軟化剤を販売。
昭和21 年、日本化学産業株式会社に改称、鍍金薬品・研磨剤・洗剤を販売。
昭和49年 、組織の整理統合を図り事業部制導入、アルミ事業部を発足した。
昭和50年、 薬品事業部を発足。
平成12年、タイに子会社サイアム・エヌケーエスCO.,LTD.( 現連結子会社)を設立。
平成23年、福島県双葉郡楢葉町に福島第二工場を建設 した。

事業内容

薬品、建材の製造、販売を主な事業とする。

事業リスク

①薬品事業の非鉄金属・石油関連の原料など、建材事業の鉄・ステンレス・ア ルミ等の材料は、世界的需給関係や投機資金の動きなどにより急騰、急落する ことがあり、それによるコストの上昇が売価に転稼できないリスク、相場下落 の影響を売価が先行して受けるリスクがある。また、非鉄金属原料は、生産国 が偏っており、政治的、経済的または自然災害トラブルにより供給面で障害が 生ずるリスクがある。

②製造・販売する工業薬品は、メーカーに納入する中間材が主体だが、納入メ ーカーの事業戦略変更等が発生した場合、先方の都合により当該製品の納入中 止等のリスクがある。

③事業分野で、製品が引き続いて優位性を発揮する為には、絶えず新製品・新 技術の開発が必要であるが、投資に対する効果面で、必ずしも目標とした成果 が得られないリスクがある。

④海外における生産・販売の拠点構築は、需要動向を勘案し、計画的、段階的 に拡充しているが、進出先の法規制変更、テロ、戦争の勃発等、予期し得ない 出来事により、現地での生産・販売が阻害され、業績、財政状態に悪影響を及 ぼすリスクがある。

⑤製造、販売する工業薬品および使用する原料の一部に、法令で定める劇毒物 ・危険物薬品がある。その管理については、法令を遵守するとともに内部統制 の観点からも、万全を期しているが、使用、保管、輸送途上等での不測の事態 によって発火、盗難、散逸等が発生した場合、火災の発生、環境汚染を招いた り、人体に危害が加わる可能性がある。ひいては損害賠償を求められるリスク がある。

主力サービス

①薬品事業:無機金属化合物

銅化合物、 錫化合物、 ニッケル化合物、コバルト化合物、ビスマス化合物、その 他

②薬品事業:有機金属化合物

アセチルアセトン金属錯体、ナフテン酸金属石鹸、オクチル酸金属石鹸

③薬品事業:表面処理薬剤

環境対応型、各種エッチング液、一般表面処理

④建材事業

軒天井用換気孔、庇、化粧材、郵便ポスト、外構製品、制御盤用熱交換器、破風 等ロール加工品