企業名
|
保土谷化学工業株式会社< 4112 >
|
本社所在地
|
〒104-0028
|
会社情報HP
|
|
設立
|
1916年12月15日
|
上場市場
|
東証1部
|
決算
|
3月
|
業種
|
化学
|
同業他社
|
クリヤマホールディングス<3355> <4092>
|
沿革
|
大正4年、横浜市保土ヶ谷区に個人企業として「程谷曹達工場」を設立、電解 法苛性ソーダの製造開始。
|
事業内容
|
機能性色素、機能性樹脂、基礎化学品、アグロサイエンス
|
事業リスク
|
①景気動向
機能性色素、機能性樹脂、基礎化学品、農薬等の製造・販売を主な事業内容 としており、これらの製品の需要は、主要市場である日本・欧米・アジアの景 気動向の影響を受け、業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。
②為替レートの変動
欧米・アジアを含む海外市場で事業活動を行っており、その比率も高まりつ つあります。そのため、為替レートの変動により、業績及び財務状況に影響を 与える可能性があります。
③金利変動
借入金に係る金利変動リスクについて、金利スワップによるヘッジや、固定 金利・変動金利を適宜組み合わせて資金調達を行っていますが、将来金利が上 昇した場合には支払利息が増加し、業績及び財務状況に影響を与える可能性が あります。
④原材料調達
製造する製品の原材料・燃料を、国内外より調達しています。コストの低減 を図るため、近年、調達先はますます多様化しており、調達先の情勢、経済状 況及び需給変動等によって、調達コストが上昇するリスク及び入手自体が困難 となるリスクがあり、これにより業績及び財務状況に影響を与える可能性があ ります。
⑤製品価格等
関連する事業分野において、競合会社との価格競争の激化、市場・顧客ニー ズの変化、新規参入等による熾烈な環境下に晒されるリスクが考えられます。 その結果、シェアの低下や利益の減少等を招き、業績及び財務状況に影響を与 える可能性があります。
|
主力サービス
|
①機能性色素
イメージング材料、食品添加物(食用色素)、色素材料、有機EL
②機能性樹脂
特殊化学品、建築材料、樹脂材料
③基礎化学品
④アグロサイエンス
|
個別企業
保土谷化学工業株式会社(4112)
今、読まれている記事