企業名

本州化学工業 < 4115 >

本社所在地

〒104-0031 東京都中央区京橋1-1-1 八重洲ダイビル

会社情報HP

http://www.honshuchemical.co.jp/

設立

1952年10月1日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

化学工業

同業他社

日本ゼオン<4205>旭化成<3407>

沿革

大正3年、和歌山市において由良精工合資会社を設立し、アニリンの製造を開 始。
昭和30年、商号を本州化学工業株式会社と変更。
平成7年、ビフェノール専 用プラント稼動を開始した。
平成13年、特殊ビスフェノール事業のドイツでの 企業化を目的として、合弁会社Hi-Bis GmbH(ハイビス社)を設立。
平成16年 、Hi-Bis GmbH(ハイビス社)生産・販売活動を開始。
平成19年、大阪支店廃 止。
平成20年、ビスフェノールF製造設備を増設。
平成21年、精製BHT事業を 株式会社エーピーアイ コーポレーションより譲受けのうえ、製造販売を開始。

事業内容

液晶ポリマー(LCP)、特殊ポリカーボネート樹脂及び特殊エポキシ樹脂などの 高機能樹脂の原料、フォトレジストの材料、医薬品、農薬、ゴム薬品などの原 料となる各種化学品の製造及び販売を主な事業とする。

事業リスク

①景気変動

コア事業の内、フォトレジスト材料及びビフェノールについては、その需要の 大半をIT業界に依存しており、IT業界の景気変動が業績に大きな影響を及ぼ すこととなる。

②為替レートの変動

当社売上高の内、3割程が輸出である。輸出の大半はドル建であり、残りはユ ーロ建と円建である。又、連結子会社ハイビス社の財務諸表はユーロを円に換 算して連結されている。ドル及びユーロの為替レートの変動が業績及び財務状 況などに影響を及ぼすこととなる。

③競合

ニッチ市場において特長ある製品の安定供給に努めているが、急激な需要伸長 の際には新たな競合が生じ、業績及び財務状況などに影響を及ぼす可能性があ る。

④原料調達

主要原料であるフェノール及びメタパラクレゾールを三井化学㈱から購入して いる。特にメタパラクレゾールは、同社と他社1社の寡占製品であるため、そ の安定調達は三井化学株式会社の操業状況に大きく依存している。

主力サービス

①ビフェノール

液晶ポリマー(LCP)の原料、合成樹脂改質材

②特殊ビスフェノール

特殊ポリカーボネート樹脂、特殊エポキシ樹脂の原料

③TrisP-PA-MF

フォトレジスト材料

④2.5キシレノール

フォトレジスト材料、医薬品等の原料

⑤4M2B

酸化防止剤、紫外線吸収剤の原料