企業名

トーエル< 3361 >

本社所在地

〒223-8510 横浜市港北区高田西1-5-21

会社情報HP

http://www.toell.co.jp/.

設立

1963年5月

上場市場

東証1部

決算

4月

業種

小売業

同業他社

TRNコーポレーション<3351>、 バッファロー<3352>、 メディカル一光・ワイエスフード<3358>

沿革

昭和38年5月LPガス小売業を目的として、東京エルピー瓦斯株式会社を設立。
平成11年10月東京エルピー瓦斯株式会社が株式会社トーエルを株式交換により吸収合併、存続会社東京エルピー瓦斯株式会社を株式会社トーエルに商号変更。
平成17年2月120万株の公募増資を行い、株式を上場する。この公募増資により資本金499,842千円となる。
平成24年12月100万株の公募増資を行い、資本金が767,152千円となる。同時に東京証券取引所市場第二部へ当社株式を上場する。
平成25年12月東京証券取引所市場第一部へ当社株式を上場する。

事業内容

トーエルと、連結子会社6社及び持分法適用関連会社2社により構成されており、LPガス及びウォーター事業を行っているほか、生活にかかわるサービスを提供するホームサービス業務を行っている。ウォーター事業でハワイウォーターの仕入れ販売(宅配)及び国産ピュアウォーター「アルピナ」とハワイ産ピュアウォーター「HAWAIAN8」の製造販売を行っている。

事業リスク

①LPガス事業の仕入れ価格が業績に与える影響について
わが国のLPガスは調達の約80%を輸入に依存している。輸入価格は サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコ社が毎月一方的に通告するCP(コントラクトプライスといい同社と輸入業者間の契約価格)と円/ドル為替相場 により変動する。このCPは原油価格との連動性が強く、中近東の地政学情勢や世界経済に伴って需給バランスの影響を受けるが、一般的には北半球の需要 期に値上がりし、不需要期に値下がりする傾向にある。 また中東産油国の政情異変や紛争勃発等による輸入量の大幅な削減の可能性もあるが、現在は「石油の備蓄の確保等に関する法律」により輸入元売業者に対して50日の民間備蓄義務が課せられていると同時に、国家備蓄として150万トンを備えている。  一方、販売価格については、卸売、大口業務用、工業用等の取引先に対してCP価格連動性を基本採用しており、採算を維持することができるようになっており ますが、一般家庭用等については一般消費者の理解が得られるよう価格動向を慎重に見極めながら価格改定を行うため、仕入れ価格の変動をタイムリーに販売価 格に反映できない場合がある。 輸入元売業者の備蓄に加えて、でも備蓄量の確保によって安定供給と価格の安定化を図っているが、産油国での紛争勃発等の予想を超えて供給がタイトになり原料価格が上昇する中で販売価格の見直しが遅れた場合には、グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。
②LPガスの顧客基盤について
LPガス事業は顧客基盤の拡大を図るために、新規開拓、ゼネコ ン・ハウスメーカー等からの新規物件の獲得、販売店からの営業権譲受等で積極的に営業展開を図っている。一方で都市ガス、電力への転換や同業他社と価 格競争等により顧客数の減少も起こっている。グループは顧客基盤の拡大、維持を図るため、湾岸直送システムの導入や車輛の大型化等により独自の物 流体制の構築で他社との差別化に取組んでいるが、グループの計画通りに顧客開拓が進まなかった場合には、グループの業績に影響を及ぼす可能性 がある。
③ウォーター事業の調達リスクについて

主力サービス

LPガス78%、ウォーター22%