企業名

協和発酵キリン株式会社< 4151 >

本社所在地

〒100-8185 東京都千代田区大手町一丁目6番1号(大手町ビル)

会社情報HP

http://www.kyowa-kirin.co.jp/

設立

1949年7月1日

上場市場

東証1部

決算

12月

業種

医薬品

同業他社

大日本住友製薬<4506> 田辺三菱製薬<4508> 中外製薬<4519>

沿革

昭和24年、企業再建整備法に基づき、協和産業株式会社を解散し、その第二会 社協和醱酵工業株式会社(資本金5,000万円)を設立
平成16年、化学品事業を協和油化㈱に分割承継し、協和油化㈱は商号を協和発 酵ケミカル㈱に変更
平成17年、㈱)を設立
平成19年、社化
平成20年、ンホールディングス㈱が当社の発行済株式総数の50.10%を保有する親会社と なる
バイオケミカル事業を新設分割し、協和発酵バイオ㈱を設立
キリンファーマ㈱を吸収合併し、商号を協和醱酵工業株式会社から協和発酵キ リン株式会社に変更
平成23年、キリン協和フーズ㈱の全株式をキリンホールディングス㈱に譲渡
協和発酵ケミカル㈱の全株式をケイジェイホールディングス㈱に譲渡
英国のProStrakan Group plcの全株式を取得し完全子会社化
平成24年 ス㈱(バイオシミラー医薬品の開発・製造・販売)を設立
タイにThai Kyowa Biotechnologies Co.,Ltd.を設立

事業内容

医療用医薬品の製造・販売を行う事業持株会社。医薬事業を核として、バイオ ケミカル事業などを協和発酵キリングループとして展開。

事業リスク

①研究開発に関するリスク

一般的に新薬の開発には、長い年月と多額の研究開発費を必要とします。長 期間にわたる新薬の開発の過程において、期待どおりの有効性が認められない 場合や安全性などの理由により、研究開発の継続を断念しなければならない可 能性があります。
また、医薬事業以外の事業においても、競合他社との差別化 を図る新製品の開発や新技術の開発などに研究開発資源を投入していますが、 医薬事業における新薬の研究開発と同様に、これらが全て成果として実を結ぶ という保証はありません。
以上のように研究開発の成果を享受できない場合には、将来の成長性と収益 性を低下させることとなり、経営成績及び財政状態等に悪影響を及ぼす可能性 があります。

②知的財産権にかかるリスク

知的財産権を厳しく管理し、第三者からの侵害に注意を払っていますが、知 的財産権が侵害された場合、製品の売上高又は技術収入が予定より早く減少す ることとなり、経営成績及び財政状態等に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、他者の知的財産権を侵害することのないよう常に注意を払っていますが 、第三者から侵害しているとして訴訟を提起された場合、差止め、損害賠償金 や和解金の支払い等の発生により、事業活動や経営成績及び財政状態等に悪影 響を及ぼす可能性があります。

③副作用に関するリスク

医薬品は、開発段階において厳しい安全性の評価を行い各国の所轄官庁の審 査を経て承認されますが、市販後の使用成績が蓄積された結果、新たに副作用 が見つかることも少なくありません。市販後に予期していなかった副作用が発 生した場合には、経営成績及び財政状態等に重大な影響を及ぼす可能性があり ます。

④薬事行政等の影響に関するリスク

主要な事業である医薬事業は、事業を行っている各国の薬事行政によりさま ざまな規制を受けています。国内では公定薬価制度による薬価の引下げに加え 、ジェネリック医薬品の使用促進など医療制度改革の動向は、経営成績及び財 政状態等に悪影響を及ぼす可能性があります。
海外においても、医療費抑制への圧力は高まっており、販売価格の下落を販 売数量の伸長等でカバーできない場合には、経営成績及び財政状態等に悪影響 を及ぼす可能性があります。

⑤各種の法的規制リスク

事業の遂行にあたっては、事業展開する各国において、遵守すべき各種の法 令等の規制があります。
事業遂行にあたってこれら法令等に違反しないよう、コンプライアンスを重 視し、業務監査等による内部統制機能の充実にも努めていますが、結果として 法令等の規制に適合しない可能性を完全に排除できる保証はありません。これ ら法令等の規制を遵守できなかったことにより、新製品開発の遅延や中止、製 造活動や販売活動ほかの制限、企業グループとしての信頼性の失墜等につなが る可能性があり、その場合には、経営成績及び財政状態等に悪影響を及ぼす可 能性があります。
また、将来において、国内外におけるこれら遵守すべき法令等の規制が変更 となり、それによって発生する事態が、事業の遂行や経営成績及び財政状態等 に悪影響を及ぼす可能性があります。

主力サービス

・ESA(赤血球造血刺激因子)製剤
エスポー®、ネスプ®
・血小板造血刺激因子製剤
ロミプレート®
・高血圧症・狭心症治療剤
コニール®
・高血圧症治療剤
コバシル®
・2型糖尿病治療剤
オングリザ®
・抗がん剤
マイトマイシンC、5-FU、アドリアシン®、ナベルビン®、ポテリジオ ®
・G-CSF(顆粒球コロニー刺激因子)製剤
グラン®
・抗てんかん剤
デパケン®、トピナ®
・パーキンソン病治療剤
アポカイン®、ペルマックス® 、ノウリアスト®
・二次性副甲状腺機能亢進症治療剤
レグパラ®、ロカルトロール®
・急性循環不全改善剤
イノバン®、プレドパ
・抗アレルギー剤
アレロック®、セルテクト®、パタノール®
・消化管運動改善剤
ナウゼリン®
・潰瘍性大腸炎治療剤
アサコール®
・高リン血症治療剤
フォスブロック®
・夜尿症用剤
デスモプレシン・スプレー10、ミニリンメルト®