企業名

日本精蝋< 5010 >

本社所在地

〒104-0031 東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館

会社情報HP

http://www.seiro.co.jp/

設立

1951年2月10日

上場市場

東証2部

決算

12月

業種

石油

同業他社

日本コークス工業<3315>ニチレキ<5011>

沿革

昭和4年
南満州鉄道の子会社として設立され、ワックス・重油の生産を開始したが昭和20年終戦により閉鎖。

昭和26年
資本金620万円をもって新会社を設立。

平成16年
新精商事株式会社、大阪ニチロウ商事株式会社を吸収合併。

平成20年
茨城県稲敷郡につくば事業所を新設。同年、全額出資によりテクノワックス株式会社を設立し、製品の一部製造受託を開始。

平成23年
つくば事業所内に開発研究センター分室を開設。

事業内容

石蝋、石油およびその副製品の製造、加工ならびに売買、油槽の賃貸に関する業務、医薬品、医薬部外品、農業薬品および化学薬品の製造、加工 ならびに売買を行う。

事業リスク

①原材料の調達

原料油は良質なワックスの含有量が多い東南アジア産の原油にその多くを依存している。原料油の安定的な調達は、産出国の政策や国情により影響を受ける可能性がある。

②原油価格変動

製品コストの大半を占める原料油価格は、原油価格の動向に左右されるため、その変動がコストに大きな影響を与える。

③需要及び市況変動等

主製品のワックス販売は、国内・海外市場の多方面で産業用素材として使われているので、各国経済および各業界の需要動向の影響を受ける。また、中国をはじめとする競合先の動向に影響を受ける。重油販売は内外の市況に大きく影響される。

④金利および為替の変動

有利子負債が多いため、金利の上昇は借入コストの増加につながり、また、為替の変動は輸入原料のコストや輸出製品の販売に影響を与える。

⑤災害や事故

人為的操業事故や災害を未然に防止するため、定期的な設備点検等安全対策の徹底を図っているが、地震や台風などの自然災害等が発生した場合は操業を停止する等の緊急措置をとるため、生産および販売活動に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①天然ワックス

・動物ワックス:蜜蝋、鯨蝋など
・植物ワックス:木蝋、米糠蝋など
・鉱物ワックス:モンタンワックス、オゾケライトなど
・石油ワックス:パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックスど

②合成ワックス

フィッシャー・トロプシュワックス、ポリエチレンワックスなど

③配合・変性ワックス

配合ワックス、酸化ワックスなど